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プロジェクトに悪い印象を与える心理バイアス付き勤怠メールの送り方

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なんかあいつ勤怠悪いな、クソが!

どこのプロジェクトでもそんな声があるのではないでしょうか。締め切りが近くなって勤怠が悪くなったり、高稼働が続いて遅刻が増えたり、でも実は定量的に分析してみると意外とそんなに勤怠が悪くなかったりします。

 

相手を不快にするような心理バイアス付き勤怠メールの事例から学ぶことで、よりよいデスマーチライフが送れることをゴールとしてお話します。

 

 

「様子を見てから出社します」

様子見てから出社メールはそのものに対するツッコミだけでなくもう1つのバイアス(錯覚)を受け手に植え付けます。

 

「様子見」→「全休」コンボによる繰り返し勤怠メールが心理的な強化を促します。

「こいついつも勤怠メール送ってんなコラ!」がどんどん潜在意識に刷り込まれてしまいます。勤怠メールを投げる=受け手に繰り返しの効果を与えることを意識して一撃必中ですごく申し訳なさそうな文面を送りましょう。たとえ理不尽な理由で遅刻してしまったとしても、自己管理できなかった私はクズですぐらいの低姿勢で行きましょう。

 

 

なぜか本人じゃない所から勤怠メール

IT系あるあるだと思いますが、協力会社で何人かプロジェクトにアサインしていると、これまで直接勤怠メールを送っていたのに、いきなり同じ会社の人に勤怠メールを投げさせる事変が発生します。

 

「休むお前が連絡しろ!」

 

だいたい年長者が休みまくっていたり、進捗遅れているのに休むと、なぜか別の人からそいつの勤怠メールが飛んできます。なんかもう受け取るこっちが恥ずかしい。休む時は堂々と休みましょう。

 

 

悪い勤怠メール例文集

:本日体調が不安定なため~

:不安定ってなんだよ!

 

:体調不良が改善しないため本日は欠勤とさせていただきます。 at 11:30

:お忙しいところ大変申し訳ありませんが!だろっ

 

:体調不良のため午前休とさせていただきます。

:寝坊しただけだろ!

 

:私用が長引いており本日は欠勤とさせていただきます。

:前もって休むって言えよ!

 

:腹痛のため30分ほど遅れます。

:だからっ申し訳なさを出せよ!

 

:体調不良のため、午後から出勤とさせていただきます。

:午後じゃなくて何時にくるかいえよ!

 

こんなツッコミどころ満載なのが多いITの戦場からお届けしました。