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IoT「Internet of Things」の勉強会に行ってきました

はじめに

先日、渋谷で行われたIoTの勉強会に行ってきました。

 

IoT「Internet of Things」とは

IoTとは、モノのインターネットと呼ばれるもので、具体的には照明の消費電力をWebシステムから調整したり、スマホのBeaconを感知するセンサを設置して情報を取得したりするようなことをやっている。

 

ディスカウントショップにLEDを導入することで、約500台(45万キロワット)年間850万近いコスト削減が実現でき、さらにIoTで明るさを落とさずに消費電力だけ細かくシステム制御することで150万コストダウンが出来たという事例が紹介された。

 

IoTのコアの機能は「モノがサービス化すること」だと僕自身は受け取っている。ただの機能の集合だったものが、iPhoneアプリのようにサービスがどんどん乗っかれるようになったのだ。

 

IoTから見た今後10年のビジネス

一社だけではIoTのサービスを実現するのがかなり難しい。そもそも、Webエンジニアからすればモノの通信プロトコルとか知る由もなかったし、インフラ構築(IoTゲートウェイ)にしても、APIからAPIコールするとなると管理も大変だ。Web上でもWebサービス間のAPI連携は指数関数的に増えてきていて、パートナー戦略がより重要になってきている。

www.programmableweb.com

 

直近では、データの見える化とコスト削減がセットになった「スマート化」が進む。その先にはコスト削減を原資にした売上アップや付加価値向上のアプローチがとられるはずだ。この付加価値向上のマーケットは未知数で、各社金を突っ込んで先行者利益を虎視眈々と狙っているのだろう。チャンスがあれば食い込みたいところです。