ご飯の器が熱くて持てない問題について

f:id:kitahashi-ryoichi:20151121023756j:plain

お茶碗が熱くて持てないの!

こんなことを言うと世間様から「お前が子供なんだよ!」的なことを言われそうですが、これまで温めてきた「お茶碗あつすぎるだろ問題」について言及したいと思います。あつあつのご飯は好きですが、熱すぎるお茶碗とか熱くて持てないし舐めてんのか!という、たったそれだけのことをこれから仰々しく述べます。

 

木製と陶磁器では熱伝導率が違うからお茶碗が熱い

木製の食器はだいたい0.5(w/mk)で陶磁器だと1.5(w/mk)の熱伝導率です。その差たるや3倍!ものすごい「アツッ」ってなりそうです!昔は陶磁器は庶民に普及していなかったと想定できますし、茶碗も当然手頃な木製が主流で「アツゥ」とならなかったことが想定されます。なんでこんなに熱いものが苦手かと言うと、個人的には手の皮が薄くなっているのではないかと考えています。というのも、普段PCしか使いませんし、手は比較的綺麗です。傷つくこともなけば酷使することもないので、皮が厚くなる要因は極めて0に近い状態です。したがって、現代人は意外とお茶碗熱問題に悩まされているのではと思いついた次第です。

木材の基礎知識|木材ドットコム|マルホン

陶磁器の熱伝導について - 土岐市

 

顧客の声を聞いてー!

 

温かいのが正義な時代は終わったよ!

ラーメンが冷めて出てきたら怒るとか、冷めたご飯が食べられるか!みたいな時代は終わりを告げたと思っています。冷めたラーメンなんて食えるか!じゃなくて、熱すぎるラーメンなんてフーフーできるか!カレーで何辛か指定できるように、激アツ・普通・ちょいヌル・ヌルみたいな温度もカスタマーサービスには重要だと思う。だって僕の場合は猫舌もあって激アツよりちょいヌルが心地よい。味噌カツを激アツで出されてブチ切れそうになるのを抑えるのにはいささか違和感を覚え始めてきた所だ。どちらかと言えば麺固めなんかよりもスープ温めの方が注文したい。

 

もし世の中にヌルいラーメンを求めている人がいなければ僕はただのマイノリティーとして、甘んじて現実を受け止めるし、そうでなければこれまでマイノリティとして迫害されてきた立場からの解放で賛同してくれた皆様と固いかたい握手をするに違いない。

 

やっぱりアツアツご飯を陶磁器の茶碗に入れたら熱すぎて持てないよ!コノヤロー!